涙わ枯れなくて、切ないくらい愛していた

「お前ら俺らの可愛いい
後輩いじめたら
どーなるかわかってんのか?」

っていう聞き覚えのある
声がきこえてきて

目をあけてみると

そこにわやっぱり
流輝亜先輩と陸斗先輩がいた。
「だっ、だってこいつらが
悪いんじゃん!!」

「あ?言い訳してねーで
さっさとどっか行けや」

って流輝亜先輩がいうと

三年の女達わどこかに
行ってしまった。
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