涙わ枯れなくて、切ないくらい愛していた


「怪我ないっ??」
って陸君がゆってくれて

「はいありがとう
ございました」
て返事すると
流輝亜先輩が

「あいつらたち悪い奴ら
だからな、次なんか
ゆわれたらすぐ言えよ?」
っていってくれた。

「ありがとございました!」
って由奈とゆった。

「んじゃ、屋上いくか
お前らもこいよ」


「え、はいっ」

っていってみんなで
屋上にむかった
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