涙わ枯れなくて、切ないくらい愛していた

そしてその日から
流輝亜先輩、翔君
陸斗君、悠君
あたし、由奈の
毎日六人でいるのが
当たり前になっていた。

屋上か流輝亜先輩んちか
陸斗君ちにみんなで集まる
そんな毎日が過ぎていって
あたしたちわどんどん
仲良くなっていった。
それと一緒に流輝亜先輩を
どんどん好きになっていった。
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