大好き
「おぉ。またな。」





2人は仲良く手を繋いで帰って行った。








「あれ?亮輔君は帰らないの??」





まぁ隣なんだけどね。








「手伝う。」



そう言って私が持っていたお皿とかを台所まで運んでくれた。







「ありがと♪」
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