正反対恋愛
るりと目が合うと俺は笑ってしまった。

何笑ってんだ、変に思われるし!

るりが教室から出ていった。


俺はそのあとこっそり出て、るりがいった、図書館にむかった。緊張でやべぇょ、何話せばいいんだろ…
< 41 / 218 >

この作品をシェア

pagetop