先生にキス4.5chain-story

頬にも…瞼にも…


そして唇も…


色んな場所にキスを落とす柊平…。


キスをされる度、体が熱くなって鼓動も速くなっていく。



「やっぱり…お前と一緒に居る時が一番癒される…。」


そう言った後、柊平は私を抱きかかえて、ベッドへと運んだ。



< 216 / 220 >

この作品をシェア

pagetop