先生にキス4.5chain-story

首筋に顔を埋めながら、柊平は鎖骨や胸元へとキスを落とす。


服は…いつの間にか着ていなくって…


シーツを纏おうと手を動かすと、柊平に“ダメだろ?”って言われて敢えなく阻止されちゃった。



いっぱいキスをして…
抱きしめ合って…


寄り添いながら、お互いの愛を深めた夜…



優しい月の光がカーテンの隙間から零れていて…



温かさに満ちた…
素敵な夜だった。



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