初恋 ☆キミに捧ぐ永遠(とわ)の愛★
2章 いいヤツ。。。
2学期が始まり。。。
私は結構明るく 先生からも
気に入られたらしく
生徒委員になった。
私はこういう事をするのが好きで
ってか。出しゃばりなだけなんです。
私もするので優衣に
「やろうや!」
と強引に誘い優衣もやる事になった。
生徒委員は2人でやるので
優衣のクラスのもう1人は。。。
優衣と仲が悪いてっちゃんだった。
「なんでてっちゃんとやったの?」
って聞いたら
「本当は福島と(カッコいいと評判)
やるはずだったが
福島が嫌だと言い てっちゃんになった」
それを聞いて
「仲が悪いのに。。。」
と言い
そうだねっと言いながら笑っていた。
生徒委員になって初めての仕事が
文化祭の学級旗(クラスの旗)コンクールの
発表だった。
私はクラス代表で発表するので
優衣とやろうと思ったが
「断固拒否!!!」
と言われ
優衣のクラスはてっちゃんになった。
あんまり話た事もなく、
全校の前で言うので緊張していた私は
何気にてっちゃんに話かけた。
「緊張するわ。
なんで優衣せんのんよ?!」
「だって。あいつせんもん。」
これが初めてのてっちゃんとの会話。
意外と話やすく顔が幼かった。
いざみんなの前に立つと
全員こっちを向いていて
緊張がMAXになった。
てっちゃんが
「うわっ。緊張してきたっ。」
と言い(可愛いヤツ)と思い
第一印象よりよくなった。
私の発表の番になった。
「私達のクラスでは・・・・
団結する力と力を合わせるのを
テーマに作りました。」
と言うのを
「団結する力と力を合わせる力・・・。」
と間違えてしまって
横でてっちゃんが笑いをこらえていた。
(よくも笑ったな。ひどっ。)
と思い てっちゃんの発表を聞いていた。
見ると 手が震えていて
声が緊張していた。
(人の事言えねーじゃん。)
と思い てっちゃんの発表が
終わってからいろんな話をしていた。
あるクラスの代表の人が
喋り方がおもしろくて笑っていたら
「あの喋り方ヤベーな。うける。」
と言い
「お前もあんな感じでやれば?!」
「無理。あんなの出来ん。」
と言う会話をしながら終わった。
あの時から私は
あなたに惹かれていったのかな。。。
私は結構明るく 先生からも
気に入られたらしく
生徒委員になった。
私はこういう事をするのが好きで
ってか。出しゃばりなだけなんです。
私もするので優衣に
「やろうや!」
と強引に誘い優衣もやる事になった。
生徒委員は2人でやるので
優衣のクラスのもう1人は。。。
優衣と仲が悪いてっちゃんだった。
「なんでてっちゃんとやったの?」
って聞いたら
「本当は福島と(カッコいいと評判)
やるはずだったが
福島が嫌だと言い てっちゃんになった」
それを聞いて
「仲が悪いのに。。。」
と言い
そうだねっと言いながら笑っていた。
生徒委員になって初めての仕事が
文化祭の学級旗(クラスの旗)コンクールの
発表だった。
私はクラス代表で発表するので
優衣とやろうと思ったが
「断固拒否!!!」
と言われ
優衣のクラスはてっちゃんになった。
あんまり話た事もなく、
全校の前で言うので緊張していた私は
何気にてっちゃんに話かけた。
「緊張するわ。
なんで優衣せんのんよ?!」
「だって。あいつせんもん。」
これが初めてのてっちゃんとの会話。
意外と話やすく顔が幼かった。
いざみんなの前に立つと
全員こっちを向いていて
緊張がMAXになった。
てっちゃんが
「うわっ。緊張してきたっ。」
と言い(可愛いヤツ)と思い
第一印象よりよくなった。
私の発表の番になった。
「私達のクラスでは・・・・
団結する力と力を合わせるのを
テーマに作りました。」
と言うのを
「団結する力と力を合わせる力・・・。」
と間違えてしまって
横でてっちゃんが笑いをこらえていた。
(よくも笑ったな。ひどっ。)
と思い てっちゃんの発表を聞いていた。
見ると 手が震えていて
声が緊張していた。
(人の事言えねーじゃん。)
と思い てっちゃんの発表が
終わってからいろんな話をしていた。
あるクラスの代表の人が
喋り方がおもしろくて笑っていたら
「あの喋り方ヤベーな。うける。」
と言い
「お前もあんな感じでやれば?!」
「無理。あんなの出来ん。」
と言う会話をしながら終わった。
あの時から私は
あなたに惹かれていったのかな。。。