初恋 ☆キミに捧ぐ永遠(とわ)の愛★
3章 好き・・・?
それからというもの。。。
なぜかボーっとしていると
なぜかてっちゃんを見ていた。
やっと我に返って
(なに見てんだっ!!!私!!!
頭おかしくなったか?!!
この頃なんでガン見してんだ。
たかに相談するか。。。)
と思い、さっそくたかに。。。
文化祭の時の話。
最近ガン見している話。
言い終わると。。。
「それは。。。
てっちゃんの事好きになったんよ☆」
(えっ!?私が!?)
「いやでも。。。
たか、うちがどんな性格か
知っとるよな?!!」
「うん。
男っぽくて短気で下品な子。」
(ボロクソに言うな。。。)
「そうじゃろ。しかも
小学校の時も好きな人おらんかったし
そんなん作るタイプじゃないじゃん!」
「そうじゃけどさ。。。でも
好きになったんよ!
いつも見とんじゃろ?」
「う、うん。。。」
「じゃぁ。てっちゃんってどんな人?」
「えーとっ。
他の男子とは違って話やすいし、
おもしろいしイイ人。。。かな?」
「やっぱし!!
こばが男子をあんなに褒める事
ないもん!!」
(えっ!確かに。。。)
「じゃぁ。好きなんかなー。。。」
「そうよ!
てっちゃんはイイ人だとおもう☆」
そんな会話が続き。。。
とうとう。。。
「小畑莉奈、12歳。
9月24日から
藤谷輝彦の事を好きになります!」
と言い、
私の片思い&初恋が始まった。
なぜかボーっとしていると
なぜかてっちゃんを見ていた。
やっと我に返って
(なに見てんだっ!!!私!!!
頭おかしくなったか?!!
この頃なんでガン見してんだ。
たかに相談するか。。。)
と思い、さっそくたかに。。。
文化祭の時の話。
最近ガン見している話。
言い終わると。。。
「それは。。。
てっちゃんの事好きになったんよ☆」
(えっ!?私が!?)
「いやでも。。。
たか、うちがどんな性格か
知っとるよな?!!」
「うん。
男っぽくて短気で下品な子。」
(ボロクソに言うな。。。)
「そうじゃろ。しかも
小学校の時も好きな人おらんかったし
そんなん作るタイプじゃないじゃん!」
「そうじゃけどさ。。。でも
好きになったんよ!
いつも見とんじゃろ?」
「う、うん。。。」
「じゃぁ。てっちゃんってどんな人?」
「えーとっ。
他の男子とは違って話やすいし、
おもしろいしイイ人。。。かな?」
「やっぱし!!
こばが男子をあんなに褒める事
ないもん!!」
(えっ!確かに。。。)
「じゃぁ。好きなんかなー。。。」
「そうよ!
てっちゃんはイイ人だとおもう☆」
そんな会話が続き。。。
とうとう。。。
「小畑莉奈、12歳。
9月24日から
藤谷輝彦の事を好きになります!」
と言い、
私の片思い&初恋が始まった。