君の隣
軽々と相手の蹴りやパンチを交わし殴りかかっていく｡
圧倒的にこちらが有利だった｡
だか……
｢ってめぇ放せやゴラァ!｣
梨花５人の男に捕まれていた｡
｢てめぇら女相手に５人かよ!?糞野郎どもが！｣
あたしは残りの15人をあっという間にけちらした｡
< 79 / 79 >
ひとこと感想を投票しよう！
この作品の感想を3つまで選択できます。
この作家の他の作品
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…