大好きでした。
苛められている人が
いれば、助け…
また裏切られる。
そんなことの繰り返しだった。

もちろんそれに築いて私を頼り、利用する人も少なくはないし、
不要になれば
ゴミ箱行きの存在
だった…

それでも私は
人を信じ、
助け続けて来た…
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