An impossible love!?




「ふぇ?///////」


「ぷっ。なんだその反応は!!//」







意味不明な言葉を発し、頭の中を整理する…



私の顔はみるみる熱を帯びていく。







「…こんな短いスカートはいて合コンなんか来て…ムカつく」






確かに今日のスカートは短いけども…



「…出来たら付き合って欲しいんだけど…


俺のこと考えてみてくれない?」



「…好き。」












はい…即答しました。
なのに何も反応しない倉元さん。

2人の間に沈黙が走った。


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