An impossible love!?



仕事が終わり携帯をチェックするとメールが来ていた。


凪から…///



保育所で凪に会ったらどうしようって思っていたけど…


最近は星夜くんのママの仕事が落ち着いているからお迎えは頼まれないって言ってた。





メールを開くと…


『仕事終わったら、連絡して欲しい』




直ぐに電話した。



『杏莉?』


コール数回で出てくれてびっくり。



「…な…凪?///」


まだ呼ぶことに慣れない私は緊張して噛んでしまった。




『ぷっ…名前噛むなよ~

仕事終わった?』



「うんっ!!終わりました♪」



『よし…じゃあ駅まで迎えに行くから♪』



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