An impossible love!?


――――――……





「…………あんり!!」



「………ぇ?」




「ま~た、どこか行ってた?」



「あはは……はい////」





また自分の世界に入りすぎた!!!





「ほら、それ片付けたら買い物行くぞ!!」




「は~い♪」









私は急いでダンボールに詰めていた荷物を出した。





そう…
私達は一緒に棲むことにした。

< 66 / 86 >

この作品をシェア

pagetop