*Long messerge*上
「でも……
ねえ????」

2人は、見つめながら不気味な笑みを浮かべる。

「どした???」

麻燈は、またビックリする。

「実は、海に頼んでマース!
送ってくれるってよ!!!」

純と、
唯は、麻燈の肩をつっつく。

「何???」

麻燈は、テレ気味に笑う。

「だから…
頑張って!!!」

2人は、応援してくれた。

「うん。ありがとね」

麻燈も素直にそういう。

「じゃあ…ばいばい」
「ばいばいーい」

唯と、純はバスケに、行ってしまった。

「行っちゃったぁー」

麻燈は、少し寂しい気持ちになっていた。

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