*Long messerge*上
「じゃあ、
あたしらも……」

2人は、
笑いあいながらキスをした。

「おいっ…麻燈???」

「なんとなーくっ」

麻燈から、
キスをしたので、
海がビックリしていた。

「麻燈ちゃん!!!!」

その時。

真央の声が後ろから聞こえてきた。

「見たよッッ!!!」

真央は、
笑いながら麻燈に言う。

「嘘っっ???」

麻燈は、照れそうに笑った。

「なんか、いいなぁー」

真央は、麻燈たちを見ながら
羨ましく見ていた。

「何がっ!!!笑
真央ちゃん達も…いいじゃんっ」

海は、真央に向かっていった。

「あっっ…海さんっっ」

真央は、麻燈たちのほうに
車椅子を走らせてきた。
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