*Long messerge*上
「そんなんじゃなくて…」

唯は、続けた。

「響は…
1週間の契約でつき合わされてる。」

唯は、悲しそうな顔で言う。

「は????」

麻燈は、驚く。

「その契約は…」

それを聴いた瞬間。

麻燈は、走り出した。

まだ、
丈夫じゃない体を動かして…

「麻燈っ」

後ろから、
唯は、追いかけてくれたけど

「来ないでっっ
あたし、1人で行かせてっっ
純をよろしく」

そういいながら、麻燈は、
マックを飛び出した。
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