12月24日
「はい」
《ユキ?麗だけどぉ-?なんか、いちいち打つの、めんどくさくなってさ》
「そっか、、、。」
《ねぇ、舜くん譲ってよ。》
何で?どうしてなの?
絶対嫌。
「無理。」
《どうしてよ?スキじゃないんでしょう??》
「そうだけど、なんか嫌だ。」
《そんな理由、求めてないし。》
「何で理由言わないと行けないのか分からないから。」
口げんかは強い方☆
麗も強いけどね。
《理由、無いんでしょ?いいじゃん。》
「嫌だよ。アタシが許さない。」
《ユキの許す、許さないを聞いてるんじゃないよ。》
「ふざけないでよ。翔太を騙したクセに!!」
ついに怒鳴ってしまった。
《ユキ?麗だけどぉ-?なんか、いちいち打つの、めんどくさくなってさ》
「そっか、、、。」
《ねぇ、舜くん譲ってよ。》
何で?どうしてなの?
絶対嫌。
「無理。」
《どうしてよ?スキじゃないんでしょう??》
「そうだけど、なんか嫌だ。」
《そんな理由、求めてないし。》
「何で理由言わないと行けないのか分からないから。」
口げんかは強い方☆
麗も強いけどね。
《理由、無いんでしょ?いいじゃん。》
「嫌だよ。アタシが許さない。」
《ユキの許す、許さないを聞いてるんじゃないよ。》
「ふざけないでよ。翔太を騙したクセに!!」
ついに怒鳴ってしまった。