どこ?
存在
そして、あの電話がかかってきてから
もう1ヶ月が過ぎようとしている。
「あの電話なんだったのかなぁ」
私が口にしたとたん可奈がこっちを向いた。
いつの間にきたんだろう・・・。
まぁいいや。
「うん。なんかね変な電話がかかってきたのよ」
___!!!
なに?可奈が少し微笑んだような・・・
きのせいかな?
『咲、その電話、もしかして呪いの電話かもよ?
出ないほうが身のためよ』
え?
またまた不吉なこというんだから・・・。
「そんなわけないでしょ(笑)」
今思えば。
あのときに可奈の言うとおりにしてればよかったんだ。
もう1ヶ月が過ぎようとしている。
「あの電話なんだったのかなぁ」
私が口にしたとたん可奈がこっちを向いた。
いつの間にきたんだろう・・・。
まぁいいや。
「うん。なんかね変な電話がかかってきたのよ」
___!!!
なに?可奈が少し微笑んだような・・・
きのせいかな?
『咲、その電話、もしかして呪いの電話かもよ?
出ないほうが身のためよ』
え?
またまた不吉なこというんだから・・・。
「そんなわけないでしょ(笑)」
今思えば。
あのときに可奈の言うとおりにしてればよかったんだ。