I -私-
あとがき
初めに、最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。



話自体は全然長くないのですが、私が書くのをサボったりしていたので、話が進まず伸ばし伸ばしになってしまいました(>_<)



それに、書き終わってホッとしたと同時にこの話はホラーなんだろうか??



という疑問が生まれました(-_-;)



読み終わって、全然怖くないじゃん!と思った人はいると思いますが、その辺は暖かい目で見てくださいね。


ホラー小説を読むのは好きなのですが、書くのは本当に難しいですね。



もし、自分が書いたことと同じような怪奇現象が起こったらどうしようと思ったりして、なかなか上手く書けなかったり、怖さをどう表現すればいいか分からなかったりして行き詰ったことも多々ありました。



もし、今度ホラー小説を書くときはもっといいものが書けるようにがんばりたいと思います(*^_^*)



あと、もっと早く更新するって言うのも私にとって課題だなぁと思いました。




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