ヤンキー上等!?



ドクン‥



な…何…



体が…熱い??



『結城??どうしたの??』


「れ…玲央…テメー…何…しやがった…んだ」



私はキッと玲央を睨んだ



『え~??俺はただ…結城に気持ちよくなって貰おうと思っただけで~』



「ま…まさか…」



『○薬♪入れちゃいました♪』



あ…ありえねぇ…



ヤバい…玲央…



頼むから…何もするなよ??



「んっ」



『何もしないと思った??結城が悪いんだよ…今日の日の事忘れてるから…』



は??



んだよ…それ…



「ひゃっ!!」



玲央は私の首筋に口を落とした



嘘だろ??



『首だけで感じてるんだ‥じゃあ下の方に落としたら気絶しちゃうかな??』(ニヤリ



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