いつまでも
コースを
走っていた.
そのとき......

―ボコンっ

頭になんともいえない
痛さを覚え.それから...
私は意識を失った....

「ん・・・」
目を覚まして.あたりを見る.
「....保健室?」
あ....そっか.....私
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