いつまでも
走ってたら....
ボールが頭に直撃して....
意識失ってたのか.....

「あの....」
そんな事を考えてたら.
上から野太い声がした.
私は,声の方を見る.
「っ.....!!」
なんとまぁ....
なんとゆうイケメン....
まさに私のタイプの顔してるし...
「は...はいっ」
やっべ....声裏返ったぁ....
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