豚恋

お風呂

お風呂に入ると
彼は丹念にあたしの体を洗い
二人で湯船に入った彼が足をのばして入り
あたしが足の間に膝を抱えて座り後ろから抱きしめられるかんじ
『気持ちい…』 『じゃ。これは?』彼はいたずらっぽく笑い 手をのばした もだえるあたしは たまらず彼の唇を求めた
『欲しいの?』 顔を赤らめ頷くあたしに
『ちゃんと言わなきゃあげないよ』 『…欲しい』
彼は私をお風呂からだすと
風呂おけのフチに自分が座り
私に上にのるようにめいじた
『無理だょ。』
『大丈夫。おさえてっから』
『ん…』
彼におっぱいをつかまれ何度も何度も腰を上下に動かした 『入ってるところ良く見える。いやらしい。』
見られてる恥ずかしさと風呂場に反響する卑猥な音で
私は蒸気していた


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