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第1章
拾いもの
オレの名前は勝也
まぁどこにでもいる高校生だ☆
今日は早く帰るためにチガウ道で帰ろうと思った
狭い小道でずっと階段の、何だか不思議な感じの道だ
するとなにやら携帯らしきものが落ちていた…
まるでオレを待っていたかのように正面に
オレは本能的に拾ってしまった
「何だ?この携帯?見たことナイ機種だな…」
いろいろ見回してみたがヤッパリ見たことナイ携帯だった
と、そのとき!
ブーブー…
まぁどこにでもいる高校生だ☆
今日は早く帰るためにチガウ道で帰ろうと思った
狭い小道でずっと階段の、何だか不思議な感じの道だ
するとなにやら携帯らしきものが落ちていた…
まるでオレを待っていたかのように正面に
オレは本能的に拾ってしまった
「何だ?この携帯?見たことナイ機種だな…」
いろいろ見回してみたがヤッパリ見たことナイ携帯だった
と、そのとき!
ブーブー…