草食系部下と私様上司②
「どうしたの?
3…2…」
「32よ…。」
「答えてくれた、ご褒美…。」
そう言って俺は、敏感な部分を攻めた。
「ん…やぁ…。」
彼女の、この声が
俺を煽るんだ。
仕事の時に聞く、少し低い声は、何処にも無くて、甘い艶の有る声……。
そんな声が、いつも俺の理性を壊すんだ…。
てか、32って…俺より10個上!?
アラサーのラストスパート……?
アハッ…アハハ…?
3…2…」
「32よ…。」
「答えてくれた、ご褒美…。」
そう言って俺は、敏感な部分を攻めた。
「ん…やぁ…。」
彼女の、この声が
俺を煽るんだ。
仕事の時に聞く、少し低い声は、何処にも無くて、甘い艶の有る声……。
そんな声が、いつも俺の理性を壊すんだ…。
てか、32って…俺より10個上!?
アラサーのラストスパート……?
アハッ…アハハ…?