感想ノート
来てくれてありがとう
一言頂けると嬉しいです
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アライ エン 2015/06/05 10:36
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アライ様
では、この作品の1番のオススメは何だったのか気になっちゃいますね!
渋いとはよく言われます(笑)
せっかくなので、アライ様の和風の詩も読みたいなぁなんて(笑)
悪魔とか吸血鬼とかって、やっぱり西洋って感じがしますね。
なので、日本っぽいのを・・・
いえ、無理はしないで下さいね。
アライ様のあげたとこに、おじいちゃん家ある!と驚いております(笑)
そうなんです、合併しちゃいましたね。
地名結構好きだったので残念です(゚ーÅ)
新潟弁上手ですね!
あぁ、らこてとか新潟独特な感じだと文字で見て改めて感じました。
普段からきてるろぉ。
ほいで、わぁからんのさぁ。(笑)紅季華 2015/05/31 06:49
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華さま
ご返信ありがとうございます! 『Mの残り香』は自分的にかなり気合入った(闇入った)自分の中の痛いドツボにはまった詩でしたので、この痛さを超えてお読み頂き評価してくださるというのは勇敢すぎる!! と、尊敬を込めて申し上げました。大変失礼いたしました。
ご趣味が城巡りで、部活が茶道部なのですか! 前世が武家茶人だったとしか思えない…その若さでそのシブいご趣味。素敵です。
私も茶道とか煎茶道とか習いたい。私も我流でお茶が趣味なのですが、紅茶と中国茶はなんとかイケますが、茶道はあのお点前の時点で尻込みしますね。記憶力ない私にはハードル高し、です。
校内新聞というのは大変懐かしい響きですね。書ける時期は高校生の今しか無い! エッセイ楽しく頑張って下さいませ〜♪
新潟市も凄まじい合併で「うそだろ…なんで白根とか新津とか巻町とかを新潟市って呼ばなきゃならんのだ! しかも西蒲原郡が弥彦村だけっておかしいだろ!」と、東京の実家に戻ってから起きた市町村合併にあんぐりしてました。どぉいんだ(わずかに覚えている新潟弁らこてね)。
お忙しい中ご感想頂き、感謝です。私も悪女ちゃん読みに伺いまーす!
ではまた、ゆっくりと〜♪アライ エン 2015/05/31 00:16
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アライ様♪
残酷でしたか?
すみません(∩.∩)きっとあたしの心が病んでるのでしょう(笑)
なななな、何と!フィクションでないと!
早速読み直してみますね。
過去じゃないですよ。アライ様の詩はどんなものでも素晴らしいですし心に響きます!
執行部です!新聞部はだいぶ前に廃部になりました。(笑)執行部と茶道を兼部中なのですが、執行部で校内新を発行するんです。エッセイがつぎあたしなので困ってます(笑)
新聞は先生にも配布するのに文章が軽すぎると言われて全部訂正されちゃいます(゚ーÅ)
むいてないのかな?
と思うこの頃です(笑)
新潟市ですか。
あたしのいくとこも、合併したので今は新潟市です。(笑)
共通点いっぱいですね!
また、お邪魔しますね。
しばらく、忙しいため返事&読む&書くのが遅くなります(*´ο`*)=3紅季華 2015/05/28 07:46
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華さま!
暗黒詩集ご閲覧頂き、ご感想ありがとうございます!
『Mの残り香』…ですか…この詩集の中で最も鬼畜で残酷な詩をお選びになるとは…! さすがとしか申しようがありません。
アディエールはいままで書いていた心の中の叫び的な詩とは違って、趣味性を前面に押し出したものでした。そういうの書いたことなかったんで。でも、趣味性を借りて、その中に自分の中の消化しきれていないトラウマとか嘆きとか怨念とかそういう暗黒性のものを具に詰めたミートパイみたいなもんです。フィクション性高そうに見えて、実は…というところなのです。ひょえー。
この詩集が出来たことで、新しい境地(エ◯詩)
を開拓できたので、ある意味私のエポックでもあります。堕落の開始です。後は坂道を転がるようにこんな奈落です。這い上がる気もないけど(笑)。今度、落ちる前の崇高な感じの詩集でも編纂しますかね。過去の栄光ですねあははは。
校内新聞ということは新聞部でいらっしゃるんですか? 私も高校の時新聞部入ってました。でも、軽い感じの記事のほうが生徒に読んでもらえる気がしますけどね! 今って新聞を読まなくなってる時代ですから、新聞はなかなか難しいですね。私の時代でも、かなり面白おかしくやらないと読んでもらえなかった記憶があります。あのギャグを新聞の中で発揮したら楽しみにしてくれる読者が増えるんじゃなかろーか!と悪女なあたし…を読んでいて思うんですが。
新潟、お母様のご実家ですか♪ 私は新潟市と新発田市に住んでました。新潟市の万代とか古町はおしゃれで大好きでしたね。雪の中よくカフェでお茶してました。至福の時間でした。詩集の『断片的な虚構』の中の「雪見カフェ」という詩は、新潟の粉雪亭という大変美味しいカフェで過ごした時間をうたってます。そのカフェはもう無くなってしまいました。悲しい…
あ、また長くなった。すみません。長い返信にお返事頂くのも大変ですよね。適当にスルーして下さいませ!
ではまた〜♪アライ エン 2015/05/28 00:32
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アライ様♪
感想とセットにするため、800の方のコメントもこちらに写しますね!
仲良いというよりは、1年が二人だけなので必死に合わせてくれてるだけかもですね!
それに頼もしくないです。文章作成しても軽いと言われてダメだしばっかりですよ。アライ様ほどで文章力や伝える力があれば良いのに。と思います。軽いギャグばっかり書いていたせいか校内新聞の記事とかも凄く軽いみたいです(゚ーÅ)
新潟へ住んでいらしたのですか?!わぁー、仲間ですね!(なんのだ?(笑))母の実家なので、年に一回は帰るのですがやっぱり新潟良いですね。岡山ほど田舎過ぎず、都会ほど騒がしくなくて綺麗な外観。大好きですね!今は兵庫にですか。隣なんて、親近感湧いちゃいます(ご迷惑ですね)
城巡り・・・やっぱりマニアックでしょうか!?(笑)
もちろん、アライ様の県にある姫路にも行きましたよ!
首里城から長野の松本城まで!
あと、地獄の門の表紙引用でも十分にカッコイイですし、博識ですよ!あたしは、ダンテとか読もうと思いませんもん。
やっと作品感想。(笑)
Mの残り香
これが1番好きですね。
どれもストーリーとしてつながっているようでした。
どれもよかったのですがとくにこれでした。(笑)
暑いですよね。アライ様こそ体調等気をつけてくださいませ。
アライ様の素敵な作品たくさん読みたいですので!紅季華 2015/05/26 23:42
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アライ様
えええええええ!?
ま、まぁ。オホホホホホ。
どうもすみません(∩.∩)
独りでに落ちていきます。気にしないで下さいね。
大丈夫です。アライ様の素晴らしい世界観を味わえるのならば!
怪我の一つや二つあった方がよりいつまでも忘れないでしょう!紅季華 2015/05/24 10:20
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華さま
変なオススメの仕方して申し訳ないです。でもオススメって…オススメ…奈落に落ちるオススメって鬼畜ですよね。3つ魔窟が有りますから、浅そうなもの選んで下さい、というようなそんな気分でした。でも暗黒に惹かれると書かれた貴女様をとどめるすべがない(泣)
とはいえ、本棚入れて頂いてありがとうございます。それはホントです! 怪我しないようにお気をつけて潜ってくださいね。護身用ナイフは大きめがオススメです。アライ エン 2015/05/24 02:26
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アライ様
こんにちは(^-^*)/
オススメ作品のなかで、どれも面白そうではありましたが『暗黒詩集』という言葉に引かれてこちらをInしましたよ!
まだ読めて、ないので読めたら来ますね。紅季華 2015/05/22 19:35
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空波さんへ
ご感想頂き感謝です
なななな…なんというスイートなお言葉でしょうかっ
素敵な屑詩人なのです
多分エロいことしか考えてないのです
これは一度コテコテの嗜好嗜癖世界をしてみたかったのです
皆さんのような白くてきれいな羽根ではなく、鴉か蝙蝠のような狡猾なヤツが生えてます
きっと「キェーッ!」とか鳴くんだと思います
詩はともかく、空波さんに小説を読まれるのはちょっと穴があったら埋めて下さい的な感じです←本当に下手クソなので読まないで下さい
ですがお読み頂き本当にありがとうございます!
励みになりますアライ エン 2011/02/22 13:37
華様
いつもコメントありがとうございます♪
お返事遅くなり申し訳ございません!!
作品のお勧めは…特にないです笑。気に入って頂けたものがオススメですので。
アディエールというのは人の名前らしいですが、もしかするとフランスの食料品ブランドのエディアールが元ネタかも知れません。無意識にやってる恐れ有りです。エディアールの紅茶は美味しい。特にエディアール・ブレンドはオススメ(←ずれてる)。
そして華さまのことはやっぱり他の人も渋いって言うんですね。私の独断と偏見ではなかったので良かったです。
和風の詩ですか…
『キマイラに捧ぐ』の中の“桜ん花”は和風ですね。それと“木洩れ日”は古事記が題材だからこれも和風かな。あとはないかも知れない…和風の詩2作品、以上終わりです。少なっ。
前回上げた新潟しの合併前の地名は友人や知人が住んで居たり、よく行った場所でした。おじい様とニアミスしてるかもですね!
新潟弁、住んでる時はもっとボキャブラリーあったのに、使わなくなると忘れますねぇ。華様の書いてくれた「きてるろぉ」「ほいで」「するんさぁ」はほんに懐かしぃて。語尾に「ろ」つけるのは今もたまに出ますね。わかるろ、とか。あとは「たがって」(持って・抱えて)とか「そんげ」が出ます。今は関西弁も混じるんでほんまカオスですわ。
ではまた(*´∀`)ノ