大切な仲間
一週間後・・・。
希とも
和也とも
変化がないまま
一週間が過ぎた。
何よりも
この距離感が
重すぎる。
希「真央、おはよう♪
朝から悪いんだけど
大事な話があるの。
付き合ってくれない??」
また話があるの??
今度は何??
もうこれ以上
あたしの気持ちを
突き落とさないで!!
でも応援すると
言ってしまった以上、
あたしは断ることが
出来ない。
真「うん、いいよ♪
そしたら
あたし
屋上で
待ってるね★」
希「ありがとう☆
ホントに
真央には
感謝してるよ!!」
あたしは
急いで
屋上に
あがった。
ちょうど一人の時間も
ほしかったとこだから。
希とも
和也とも
変化がないまま
一週間が過ぎた。
何よりも
この距離感が
重すぎる。
希「真央、おはよう♪
朝から悪いんだけど
大事な話があるの。
付き合ってくれない??」
また話があるの??
今度は何??
もうこれ以上
あたしの気持ちを
突き落とさないで!!
でも応援すると
言ってしまった以上、
あたしは断ることが
出来ない。
真「うん、いいよ♪
そしたら
あたし
屋上で
待ってるね★」
希「ありがとう☆
ホントに
真央には
感謝してるよ!!」
あたしは
急いで
屋上に
あがった。
ちょうど一人の時間も
ほしかったとこだから。