高級ソープ嬢〜これが私の値段
その部屋は白くて狭かった。


一台のパソコンと風俗雑誌がたくさんあった。


しばらくすると、さっきのボーイが来てお茶を持ってきた。

「今担当の者が来ますのでお待ち下さい」



そう言うとボーイは去って行った。

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