運命の彼は16歳上の山形訛り
ここからサイトからは離れて直接mailすることにした。
「たけよんさんはどこに住んでいるんですか?」
たけよん『山形です愛さんはどこですか?』
「宮城です。ちょっと遠いですねぇ」
たけよん『そうですねぇ そっちは雪積もってますか?』
「積もってますよ〜吹雪きです(>_<)」
そんな日常の会話を1ヶ月くらい続けたかな。
クリスマスも過ぎた。
他には相手が望むHな写メや動画を送ったりして、すぐに飽きて連絡がなくなっていたのにたけよんだけはそんなmailをすることはけしてなかった。
なぜかだんだん、登録した時の気持ちを思い出して
ただ純粋に友達になったような気がしてきていた。
それに反発するようにいつかHな関係にこの人もなるんだろうなっ思っていた。
「たけよんさんはどこに住んでいるんですか?」
たけよん『山形です愛さんはどこですか?』
「宮城です。ちょっと遠いですねぇ」
たけよん『そうですねぇ そっちは雪積もってますか?』
「積もってますよ〜吹雪きです(>_<)」
そんな日常の会話を1ヶ月くらい続けたかな。
クリスマスも過ぎた。
他には相手が望むHな写メや動画を送ったりして、すぐに飽きて連絡がなくなっていたのにたけよんだけはそんなmailをすることはけしてなかった。
なぜかだんだん、登録した時の気持ちを思い出して
ただ純粋に友達になったような気がしてきていた。
それに反発するようにいつかHな関係にこの人もなるんだろうなっ思っていた。