-秘密-
「お待たせっ!」
「ありがとっ!」
翔姫はミルクを飲むと
夢の中へ→
今からは二人の時間、
毎日している話し合い。
これが今の二人には大事な事、
「明日、翔姫つれて病院いってくるね!」
学校の相談と翔姫の検診、あたしの検診
まだ若いから三週間に一回行かなきゃ
いけない、
「学校もちゃんと聞いてこいよ?
俺も明日学校で聞いてきてやるから!」
「ヨロシクね?」
「あっ!そいえば今週の水曜日
学校の創立記念日で休みだからさ、
姫のお母さんのとこ行くか!?」
「うぅん、聞いてみるっ!」
「そうだな?」
「俺がさ、十八なったらさ籍いれよ」
「うん・・・」
「俺、姫を幸せにする」
ちゅっ
今日で二回目のキス、
一回目よりは甘く、
「あたし、翔だいすきっ!」
「ありがとっ!」
翔姫はミルクを飲むと
夢の中へ→
今からは二人の時間、
毎日している話し合い。
これが今の二人には大事な事、
「明日、翔姫つれて病院いってくるね!」
学校の相談と翔姫の検診、あたしの検診
まだ若いから三週間に一回行かなきゃ
いけない、
「学校もちゃんと聞いてこいよ?
俺も明日学校で聞いてきてやるから!」
「ヨロシクね?」
「あっ!そいえば今週の水曜日
学校の創立記念日で休みだからさ、
姫のお母さんのとこ行くか!?」
「うぅん、聞いてみるっ!」
「そうだな?」
「俺がさ、十八なったらさ籍いれよ」
「うん・・・」
「俺、姫を幸せにする」
ちゅっ
今日で二回目のキス、
一回目よりは甘く、
「あたし、翔だいすきっ!」