貴方に恋したあの日から



「ごめんね〜毎日押しかけて!」

「ぜんぜん大丈夫!!!」



なんかお兄ちゃんは
いなかった。


篤也くんと二人っきり。





私は篤也くんに榎本くんの事を話した。
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