【完】メガネちゃんの秘密
え゙っ……
なに、その怪しい笑いは……
なんか、イヤな予感が……





そして、次の瞬間……





「ん……んん……」



唇を塞がれた。





だけど、数秒で離れた。




「ごちそーさまでした
美味しかったです」



小悪魔はニヤリと笑って言った。





「な、ななな……」





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