【完】メガネちゃんの秘密
だけど、全然ビクともしない。
「そっ、らぁ……んっ……やめ、て……」
あまりの苦しさに、小悪魔の背中を叩いた。
一体……
何があったって言うの……?
「んんっ……」
思わず、小悪魔の制服の裾をギュッと掴んだ。
そして、やっと唇が離れた。
「そっ、らぁ……んっ……やめ、て……」
あまりの苦しさに、小悪魔の背中を叩いた。
一体……
何があったって言うの……?
「んんっ……」
思わず、小悪魔の制服の裾をギュッと掴んだ。
そして、やっと唇が離れた。