おまえの隣で【短編】
あとがき
この話はあたしの実体験を物語に重ねてできた作品。
どうして彼に置き換えて
書いたのか…
それはまだ、あたしも現実を
受け入れられないから。
だけど、みなさんに伝えたかった。
『大切な人がいつも傍にいてくれるものだと思い込んではいけない』
ということを。
…何が起きるかわからない。
だから毎日感謝するべきなんです。
今日も傍にいてくれる幸せに。
なんだかこんな悲しい物語
ばかりで申し訳ないです(つд`)
ここまで読んでくれてありがとうございました☆
珠梨亜