スマイル~君との約束~
「あ・・・。ここじゃぁダメっ」









慎介君はユリさんの腰を押さえて慣れたように耳や首にキスをした。












「慎介ー。ダメだってっ。あ・・・」










慎介君は服の上から胸を触って太ももを触っていた。












「しん・・・。んぁ」












「なぁ、次の授業サボろうぜ」










慎介君は耳元でユリさんにささやいた。












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