スマイル~君との約束~
ガラッ!!!








私は勢い良くドアを開けた。











「ちょっ!誰よ!!!」








女性はもうすでに服を着ていなかった。











「桜ちゃん?」











慎介君も上半身の服を着ていなかった。












「スミマセン・・・。入ってきちゃって・・・」











勢い良く入ってきたのはいいけど・・・どうしよう・・・。










< 121 / 316 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop