スマイル~君との約束~
「風香・・・私ね・・・。私・・・」










私は、祐介のこと・・・・。













「祐介が、好き。大好き・・・。どんな祐介も・・・好き。」








私がそういうと風香はにこっと笑ってくれた。











「よっしゃ!行ってこい!]















風香は満面の笑みでそういった。













「うんっ」













私はカバンを持って自分の席から離れた。













「伊集院さん!?授業中ですよ!?早く「うるっせーーー!!!!!」











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