スマイル~君との約束~
「はは・・・」
祐介はドッチボールで大人げなく勝っていた。
「祐介兄ちゃん、次はこれー」
「おお。やろうぜ!」
今度は積み木を始めた。
本当に楽しそうー。
「祐介兄ちゃん!」
「ん?」
「だーい好き!!!」
祐介はドッチボールで大人げなく勝っていた。
「祐介兄ちゃん、次はこれー」
「おお。やろうぜ!」
今度は積み木を始めた。
本当に楽しそうー。
「祐介兄ちゃん!」
「ん?」
「だーい好き!!!」