流れ星〜君に届くかな?〜
最後に

読んでくれた皆様へ

読者様へ( ̄□ ̄;)!!

この本を読んでいただき、誠にありがとうございました。
この本は最初に書いてあるとおり、ノンフィクションです。
私は彼を、私なりに愛していた事にこの本を書いた時気付きました。


私はなぜ、この本を書いたかと言うと目では見えないこの“愛”を皆さんにも大事に閉まっていただければと思い、書きました。


私と彼は遠距離です。
遠距離ながらも、このように“携帯電話”と言う貌で繋がっていました。もう、その繋がりも無いと思っている人もいるかもしれませんよね?
でも、私は今も繋がっていると思います。なぜなら、愛は目には見えないけど“思い”も目には見えないからです。
聖心の愛を皆さんにも分かち合っていただければ幸いです。

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