超肉食系男子
「じゃ田山は校則変えるの反対なのか?」
「イヤ、そうじゃなくてもう少しゆっくり考えながらでもできるだろ」
(バシン!)
ヒデは手を大きく振り上げると、その手を机に叩きつけた。
「ゆっくりって、どんだけだよ!」
ヒデはゆっくり顔を上げた。
「前の生徒会も、また前の生徒会も、またまた前の生徒会も言ってきた事だろ」
「もう十分だろ!」
田山も負けじと反撃にでた
「お前思いつきでいってるだけだろ」
「あ~そうだよだから何?」
「思った時動かなくていつ動くんだよ?思いついてから4日たてばいいのか?」
これじゃ小学生だ。
ヒデは話しを続けた「ここにいるって事は、みんな立ち会い演説して当選したんだよな」
みんなを見渡しながら
「学園生活よくすると公約した奴いなかったっけ?」
そんな前の事を何て言ったかなんて覚えているわけがない。
しかし立ち会い演説では大なり小なり学園生活良くすると言っているに決まっている
言ってない訳がない。
「イヤ、そうじゃなくてもう少しゆっくり考えながらでもできるだろ」
(バシン!)
ヒデは手を大きく振り上げると、その手を机に叩きつけた。
「ゆっくりって、どんだけだよ!」
ヒデはゆっくり顔を上げた。
「前の生徒会も、また前の生徒会も、またまた前の生徒会も言ってきた事だろ」
「もう十分だろ!」
田山も負けじと反撃にでた
「お前思いつきでいってるだけだろ」
「あ~そうだよだから何?」
「思った時動かなくていつ動くんだよ?思いついてから4日たてばいいのか?」
これじゃ小学生だ。
ヒデは話しを続けた「ここにいるって事は、みんな立ち会い演説して当選したんだよな」
みんなを見渡しながら
「学園生活よくすると公約した奴いなかったっけ?」
そんな前の事を何て言ったかなんて覚えているわけがない。
しかし立ち会い演説では大なり小なり学園生活良くすると言っているに決まっている
言ってない訳がない。