君を愛すよ
俺は、そのあと
席について伏せていたら
いつのまにか寝てた。


「依桜!」

『…。』

俺の睡眠邪魔するなんて…
それからイライラしてた。

んで、はー君がききはじめた。

「生徒会するやついるか?」

「いーくん!!
 転校生の子海弥に誘われて
 するんだって!」

『マジ?じゃあ、しよっかな♪』

.

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