君を愛すよ
「森藤君何考えてるの?」

『いや…』

口を塞ぎ、話せないくらい深く
キスをした。

なんか、さっきのことを忘れたくて
激しかった気がする。

転校生の体と思いこんで…


「あ…あン、今日のイイ…
 ほしいな」

ちょっとジラシてみた。
オレのを入り口の近くにクッツケルだけで
入れない。

『先生どうする?』

「意地悪…」

先生は、オレのをつかんで自分で射れた…

「あ…デカイ」

動かなかったら、先生が勝手に動きだした。
やばい
気持ちいいけど、
みたされねぇ。
さっきのkissが忘れられね~。
んで、先生がハテ
俺がハテる寸前、決心した。


アイツを俺のものにする。
.
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