幼なじみに恋をして


「亜美!!早くご飯食べなさい!」


下にいるお母さんが私を呼んでいる。

「・・!急がなきゃっ!・・」


私は、急いでベットからおりて顔を洗いリビングへ向かった。


「おっはよー!」

「亜美、おはよう。早く食べないと遅刻しちゃうよ。」


リビングにはコーヒーを飲みながら新聞をよむお父さんがいた。


「あっ・・!・・本当だ!」


私は急いでご飯を食べてもう一度自分の部屋に戻った。


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