僕の姫に誓います。

「んっ…ふぅ…」

そのまま深いキスが降ってきて、一気に悠希のペース。


そばのベットに押し倒されるのに時間はかからなかった。


‘彼氏の実家’。
そんな場所でする行為じゃないのに…。


自分の置かれてる状況に余計あたしの体は反応して。


結局そのままあたしたちは愛を確かめ合って眠りについた。
< 228 / 287 >

この作品をシェア

pagetop