мооп яigнт

旬吏をお姫様だっこして、車に向かう。




『起きたか?』



『うん。』




俺は絶え切れず旬吏の口を覆い、ディープに攻め続けた。


今度は反応した。


互いに攻め続けた。







『…ほしい。』



『車まで待て。』



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