мооп яigнт
夜景を見てると、旬吏が来た。




『何してるの?』



『どうしたら旬吏がチューしてくれるか考えてた。』



『そう。で、答えは出た?』



『出ねぇ。』



『保斗の考えてる顔、好きだよ。』




旬吏は、焦らしを楽しんでる。


痺れを切らして、俺がするのを待ってるけど、ここは敢えてしねぇで、焦らす。



そうすると、旬吏は…。

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