LOVE・PIECE


優が行くところと行ったらまず屋上しかない!


よし!行こう!





私は足速に屋上へ向かった。



ガチャ

ドアを開けると清々しい風がふいている。




あ、いた!優。





優はねっころがって目をつぶっていた。






優・・かわいい・・



私は優に近寄りその横に座った。
< 47 / 47 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop