お嬢様の執事は元王子!?
長い間泣いていたにも関わらず和はずっと私を抱きしめてくれた。
何でだろう、ママの腕の中じゃないのに何故かすごく安心した。
「雅、泣きやんだ?」
「・・・ん、ありがと」
あ~あ、和の服ビショビショだ(汗
「何があったか話してくれますか?」
「うん・・・」
こんな事、誰にも話せないと思っていたのに
和になら話してもいいような気がした。
何でだろう、ママの腕の中じゃないのに何故かすごく安心した。
「雅、泣きやんだ?」
「・・・ん、ありがと」
あ~あ、和の服ビショビショだ(汗
「何があったか話してくれますか?」
「うん・・・」
こんな事、誰にも話せないと思っていたのに
和になら話してもいいような気がした。