お嬢様の執事は元王子!?
カランコロ~ン♪
「いらっしゃいませぇ~♪」
甘い香りと甘い声のするお店に入るとそこには可愛いケーキが沢山並んでいた。
「うわぁ~!可愛い~♪」
私の目に止まったケーキには黄色いスポンジにピンクのクリームが塗られハート型に切られた苺が乗ったケーキ。
「そのケーキ、当店で一番人気なんですよぉ~♪」
「へぇ~そうなんですかっ!」
「はいっ、それにお客様のイメージにぴったり合ったケーキだと思いますぅ」
「またまたぁ~♪じゃ、このケーキ25個くださいっ♪」
「25個ですね、かしこまりましたぁ♪」
「5000円になります♪可愛くラッピングしときましたよっ♪」
「きゃー♪可愛いっ!ありがとうございますっ♪」
「5000円のお換えしです。ありがとうございましたぁ♪」
可愛くラッピングされたケーキの箱を見ながら歩いていると・・・。
「いらっしゃいませぇ~♪」
甘い香りと甘い声のするお店に入るとそこには可愛いケーキが沢山並んでいた。
「うわぁ~!可愛い~♪」
私の目に止まったケーキには黄色いスポンジにピンクのクリームが塗られハート型に切られた苺が乗ったケーキ。
「そのケーキ、当店で一番人気なんですよぉ~♪」
「へぇ~そうなんですかっ!」
「はいっ、それにお客様のイメージにぴったり合ったケーキだと思いますぅ」
「またまたぁ~♪じゃ、このケーキ25個くださいっ♪」
「25個ですね、かしこまりましたぁ♪」
「5000円になります♪可愛くラッピングしときましたよっ♪」
「きゃー♪可愛いっ!ありがとうございますっ♪」
「5000円のお換えしです。ありがとうございましたぁ♪」
可愛くラッピングされたケーキの箱を見ながら歩いていると・・・。